ほっしーの人生で一番古い記憶
なんだか書く事がなくなったので、お題を書いてみます。
以下の記事には出血とか痛々しい表現がありますので苦手な方は注意してください。
ほっしーの一番古い記憶は
2歳頃オルガンのイスを倒して、
足の爪が 全部!! 剥げた事
です。
ほっしーのお家は子供の頃ピアノ・オルガン教室をしておりまして、しかも、専用の部屋があるわけではなく、リビングみたいなところにピアノ・オルガンを置いて教えていました。
たぶん2歳頃だと思うのですが、ほっしーはそこで遊んでいたのですよね。
そして、オルガンのイスを倒してしまいました。
そして倒れたイスは幼いほっしーの足を直撃。
大人の爪ならそう簡単に割れたり剥がれたりすることはないと思うのですが、まだ柔らかかったほっしーの足の爪は全部剥がれたのです。
その後はよく覚えていないのですが、親に風呂場に連れていかれ、足を洗われたあと病院に連れていかれた気がします。
その後ほっしーの足の爪は無事に生えて来たようで、今はきれいな足の爪をしています。
以上がほっしー最古の記憶でした。